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2012/01/21

西川善文回顧録

90歳になって、視力に多少問題があり、最近は余り本を読まなくなっているが、昨年末、講談社の「ザ・ラストバンカー西川善文回顧録」(もと住友銀行頭取の回顧録)を購入したが、読み応えのある本です。私にとっては最近の名作。住友銀行在籍中、安宅産業・平和相銀・イトマン事件などの処理に当たり、住銀頭取をへて、小泉・竹中郵政改革にあたっては、日本郵政社長として、政争に巻き込まれ苦闘する。誠に面白い読み応えのある著作。日本郵政社長時代の「かんぽの宿」問題については、私には未だに記憶も新た。かんぽの宿を「オリックス不動産」に一括売却する件についてもふれている。今日も読み直し始めた。

2012/01/17

Black Bottle

昨年から時折求めているスコッチ。1800円前後、割と気に入っている。
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2012/01/09

神戸 あら皮

TVのチャンネルを回しているうちに神戸のステーキで知られた「あら皮」がちらと出てきた。どんな番組だったか記憶にないが、昔先輩に連れられて三・四人で御馳走になったことがあった。5・6センチぐらいの厚いステーキでした。四十何年前の当時でもずいぶん高い店だった。先輩が何が食べたいと言われたもので、つい「あら皮」のステーキと言ってしまったが、先輩はよく大金を持っておられたものだ。ぼくは思い出すと先輩に対して、心無いことを言ってしまったものだと未だに恥ずかしい思いをする。先輩は早く亡くなられたが。

この先輩には、クルボアジェ・ナポレオンを四十数年まえ御馳走になった。「家にクルボアジェ・ナポレオンがある。飲みに来い。」といわれた。僕は大阪の毎日新聞ちかくの「サンボァ」か、神戸の「神戸ハイボール」で飲んでいたが、、どちらの店かわすれたが、マーテルのスリースターを飲んだ。美味しかった。当時日本は敗戦から立ち直てきていたが、当時私達の業界は過当競争で不況つずき。VSOPなんか手が届かない。クルボアジェは当時日本では、ヘネシーやマーテルより著名だった。代理店が明治屋だったと思うが。代理店が有名店だから、贈り物向きの高級品としてデパートに並び、有名だった。高価なものと知っていたから、遠慮しながらのんでいたら、先輩からもっと飲めと勧められ、結構いただいた。当時は円安で、1ドル360円、現在1ドル78円くらいだから、当時20000円のものは現在4333円で買える道理です。当時なかなか手の届かない高級品だから、有難かった。今はへネシーなどの高級品でもさして高価ではないので、手が届く。先輩が生きておられたら、と残念でならない。

「あら皮」の神戸店は現在のメニューでA.Bのコースがあり、Aコース28870円、Bコース34650円している。僕なら五人で行くなら、30万くらい持ってないと行けない。酒も別途掛かるし、二次会もバーくらいは心つもりしておかねばならない。カード払いになるでしょう。とても他人に御馳走するどころか一人でも行く気にはなれない。90歳という高齢になったから食べきれない。

親子二代ミシュランガイド二つ星獲得だそうで、海外の観光客も多いらしい。東京にも同名の店があるが、神戸店のホームページによると、東京の店に触れてないので本店・支店の関係はないように思える。

2011/12/26

NHKTV「坂の上の雲」

先週、NHKTVドラマで「坂の上の雲」を見ました。地味な場面でしたが、ずいぶん技術的にも力を入れた構成でした。可なり経費を使ったでしょう。私の家は祖父・父・私と三代続いた陸軍の砲兵隊の将校ですから、砲撃戦の場面は気になります。今まで他の番組では、砲撃の場面は手を抜いたものばかり見せられました。たとえば砲弾の発射を表す砲煙が砲口から出ると、砲身(古い大砲なら砲車)が後退するのですが、ドラマでは後退することまでは表現しません。手抜きです。今回は砲車や砲身の後退まで表現してましたので感心しました。

まづ乃木将軍の第三軍の旅順要塞攻撃の場面に登場する二十八サンチ榴弾砲(二十八榴)の砲撃場面です。
今回のドラマで砲弾の発射による砲身の後退場面や砲弾の飛行に伴う「ゴーッ」という飛行音は実物ソックリ、感心しました。日本海軍とバルチック艦隊の砲撃戦もよくできてました。ずいぶん力の入ったドラマでした。砲撃という一瞬の場面も手を抜かず、丁寧に作ってあり、感心しました。

二十八サンチ榴弾砲の現物を見た人は陸軍砲兵の将校でも極めて少ない。この大砲を戦前に配備してあったのは、海岸要塞ですから、函館・横須賀・深山・下関・釜山あたりの海岸要塞とこれらの守備にあたる要塞重砲兵連隊だけです。但しこんな大砲では、海上を高速で移動する敵艦に命中させるのは難しいでしょう。
二十八サンチ榴弾砲は日露戦争に活躍した大砲ですから、昭和時代も塗装は黒一色、一般の大砲のようなカーキ色ではありません。
近代的な火砲としては戦前ソ連との国境の日本軍陣地に四十サンチ榴弾砲(フランス製?)があると聞いたことがあります。其の他、三十サンチ榴弾砲・二十四サンチ榴弾砲(二十四榴)・十五サンチカノン砲(十五加)・十五サンチ榴弾砲(十五榴)以下色々ありました。キャタピラのついた牽引車で牽引するタイヤ付車輪の野砲・十榴・十加は機動力のある火砲でした。

日英米三国は海軍力の拡張競争をした時代があり、この三国と仏・伊でワシントン海軍軍縮条約(1921.1.21.~1922.2.6.)がむすばれ、米英の海軍力5にたいし日本は3、仏・伊はそれぞれ1.75の比率に調整することになりました。日本は条約を超える戦艦をしずめることになり、その砲塔を下関と釜山要塞に据え付け、この両者の砲塔から発射する砲弾で朝鮮海峡を完全にカバー出来たと聞きました。
のちロンドン海軍軍縮条約がひらかれ、日本は米から6..975割の比率をひきだしたが、曲折の末1936年1月15日、日本は軍縮条約から脱退。

2011/12/08

海外ニュースで癌情報

今朝5時、NHKBS1の海外ニュースで、がん発生原因について欧州関連ニュースで、年齢血縁関連を除くと、喫煙が19%、食事が9%、肥満が5%と報道していた。私はタバコは昔からのまない。食事はかたよってない。肥満が問題。57kgが標準体重ですが、80kgある。太りだした原因は前立腺がんの薬カソデックスの副作用・肥満で86kg位まで太った。2009年この薬を止め、80kg~78kgまで減量したが、その後へらない。90歳だから運動量は減っている。気長に食事と運動量で調節するほかない。果物は心がけてとっている。

2011/11/28

ウインザー&ニュートン水彩絵具

僕の趣味はこれと言って自慢できるものはない。カメラ歴は年月だけは長い。父から昭和の初め、5歳くらいのとき、父の天津土産にイーストマン・ヴェストポケットコダックをもらった。子供には過ぎたものだったが、使いこなしたとは言い難い。19歳ころからカメラに凝りだして、昭和16年パルビンの近くに駐屯。ロシア正教の美しい寺院などよく撮影したが、美的感覚はも一つですから、自慢できるような芸術作品なんて皆無.。千葉四街道の軍の研究機関にいたとき、短期滞在用の将校用宿舎で、蒙古の徳王の軍事顧問をしておられる日本陸軍の中佐にお目にかかり、軍の友人の凛々しい姿を撮った写真をお見せしたことがあったが、大変おほめに与かった。中佐の言われるには、中佐は蒙古で作戦するのに必要な地理的情報、軍では「兵要地誌」と言いますが、橋梁・河川・道路・山岳と言ったものしかとらないから、といわれた。いかにも武人らしいお話です。これが唯一の写真を褒められた経験です。引き伸ばし機も購入、現像引き伸ばしも熱心にやりましたが、それだけのこと。伸ばすと多少ましな写真になります。ライカに憧れてたが、戦争の時代ですから、無理です。今日まで使ったカメラはレンズ交換式を含めて中級品ばかりですが、テッサーのレンズ付きのは少しましな写真がとれました。上手になったような気持ちになりましたが、レンズのせいでしょう。19歳から90歳の今日までに十数台購入したでしょう。しかし腕の方は全然進歩しません。

  その頃、同じ部隊に洋画家の人が居ましたが、この人のかくスケッチや水彩画の見事なこと。ハガキサイズの用紙に風景を描いたのを楽しみに拝見したものです。コーヒーに凝った時代もありました。趣味は短くても10年くらいは熱中します。長く続いてるのは、カメラ・小説、最近は視力がおちましたので、14年ほどやっているパソコンも画面の字が読みにくく、画面を拡大したり、字を拡大したりしてます。メガネもパソコン画面にピントの合うのをつかってます。

近頃はパソコンだけをやるのは目が疲れるので、水彩画をやってみようかとおもってます。どうせ素質がないので、細々と楽しみにと思ってます。今日、英国王室御用達の「ウインザー&ニュートン社」のコットマン水彩ハーフパン12色フィールドPLUSをとりよせました。名品だしコンパクトなので気に入ってます。絵を描くより道具を楽しむことになりそうです。ハーフパンは固形絵具のサイズ。「パン」は固形絵具の容器をいう。ホールパンの半分サイズをハーフパン。

下の写真をクリックすると大きくなります。

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サイズ=14c×10c×4c

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蓋を開いたところ。固形水彩ハーフパン12色。

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パレット三枚引き出せる。画筆一本、水筒、水入れ2個。

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使用状況。

2011/11/22

京都、路傍の石仏

いま、NHKのBS3の「新日本風土記」で「京都の仏像」という番組をやっている。京都白川の路傍にある子安観音という石仏が紹介されていた。

この石仏の番組を見て、思い出した。百万遍の京都大学の前を東に行くと、左手に斜めに入る道があり、その角に大きな石仏があった。も一つ、大きな石仏が寺もない路傍にあるのを見たことがある。これは確か京都市内の西の方だった。いずれも、不思議な感じがする。寺もない路傍に、ぽつんとかなり大きな石仏がある。不自然なところに、大きな石仏がある。京都の千年に及ぶ歴史を考えると、数百年の昔に人々の信仰を集めた石仏であったと思われます。それがいまだに人々に大事にされている。TVでは、仏花を売り歩く白川女(しらかわめ)が売り歩く花の中から、大きな花束をささげて拝んでいた。勿論この花は奉仕です。

京都府下に26年ほど住んで、京都市内をよくあるいたが、千年と言う王城の地は、京都生まれの人でも極めつくせない、まして二十数年ではなおさら。京都の文化は誠に奥が深い。極めつくせない・・・・。。

2011/11/13

タイ工場浸水、PC実質的値上げ。

前回のブログで「パソコン買い時は?」と題して、タイ水害で、日系工場浸水でHDDの生産ストップ。現在以上のPC値下げはないとかきました。既に実質的値上がりが始まってます。某社ノートパソコン、値段は余り変わらないが、8GKつけていたメモリが6GBに、ブルーレイがDVDスパーマルチに変わって店頭に出てます。実質的値上げです。

こんなことでは、この年末はPCの売れ行きが悪いでしょう。従ってタイ工場稼働してHDD量産が始まれば、PCは拡販体制必至。来年秋頃にはWindows8が出てくるから、その前にはWindows7かなりやすくなるのでは。

2011/10/28

パソコン買い時は?

タイ国の日本企業工業団地浸水で、HDDの生産ストップ。今朝の日経新聞によると、

「HDD世界で不足懸念。タイ工場浸水。パソコン生産影響」と見出しにあり、カーナビ・パソコンに影響があるとのこと。早ければ11月中にも生産に影響がでるとのこと。・・・・タイではHDDの世界生産の5割をしめる、とある。」
日経記事によればブルーレイディスク・録画再生機にも影響が出る。.

パソコンは当面値下がりは期待できないのでは。今パソコンが必要で、年末の値下がりを待ってる方は、現在以上の値下がりは期待できないかも知れません。

同紙によると、富士通は「11月は在庫があるが12月はやや不足し減産となる可能性がある。」買い時を各自判断すべき時期に来ている。影響は半年は続くのでは?

私は手持ちが1台あるし、年末商戦で値が下がったところで一台買おうかと思っていたが、見込みがないので、当面見送ります。

今月のパソコン雑誌「日経PC21」によると、次期OSのWindows8の公表は来年秋ごろと予測している。来年買うなら、来年末Windows8にする。

2011/10/27

秋冬発売のパソコン

年内に買うとして、私が欲しいパソコンは
①NECノートLL750。
②東芝ノートで11月中旬発売のダイナブックR631。
のいずれかです。

LL750は代々のOSで定評のあるもの。買って間違いはないが、NEC、富士通の代表的なこのクラスでDVDドライブが故障、修理に6万くらいかかる話が身辺で二件起こった。ブルーレイだったらもっと高くつくでしょうね。メーカーの三年補償とか山田電気なら五年保証を有料でつけるのが良いでしょう。

東芝ノートR631は液晶13.3型。DVDドライブなし。CPU Core i5..。メモリ4GB.SSD128GB。重さ1.12kg。指紋センサー付。Webカメラ。バッテリ九時間。USB3.0、一個。USB2.0、二個。いわゆるウルトラブック。
このパソコンの一番厚い部分の厚みは1.56mm。13.3型の絵液晶では世界一薄い。コンパクトで軽い。若い人に好まれそう。

この性能を聞いただけでほしくなる。これをモバイルルーター装備でなんてこの年寄りには夢みたい。ちょっと使ってみたい。

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